
最近トイレの回数が多い気するけど、これが普通なのかな?



健康診断で「太り気味」って言われちゃった…。毎日、体重測定なんてできるの?
日中はそばで見守ることができない、だから猫の体調管理が自分の感覚頼りになってしまう―そんなジレンマを抱えていませんか?
ペットの家族化がますます進む中、外出中でも愛猫の健康を見守れる「猫のIoTトイレ」が注目されています。


この記事では、猫のIoTトイレでわかる5つのことを中心に、代表的な2製品の特徴を解説していきます。
- おしっこの回数・量の記録
- うんちの回数・量の記録
- 体重の自動測定
- トイレ滞在時間の計測
- いつもと違うサインの通知
IoTトイレを取り入れることで「おしっこの量や体重の変化」が見えてくるだけでなく、家族や自分の”猫の健康管理”に対する意識も少しずつ変化していきます。
猫の健康管理を感覚頼みではなく、数字でチェックしていきましょう!
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猫のIoTトイレでわかる5つのこと





IoTトイレって結局何がわかるの?
猫のIoTトイレは、機器に内蔵されたセンサーがトイレの利用状況を自動計測する仕組みになっています。
- おしっこの回数・量の記録
- うんちの回数・量の記録
- 体重の自動測定
- トイレ滞在時間の計測
- いつもと違うサインの通知
記録されたデータはスマホアプリにリアルタイムで送られ、いつでもどこでも確認できます。具体的にどんなことが分かるのか、5つの基本機能を順に見ていきましょう。
おしっこの回数・量の記録



猫たちのおしっこの状況をチェックしたい!
そんな願いに応えるのが、おしっこ量・回数の自動記録機能です。猫がトイレに入るたびに、おしっこの量・回数を自動で計測し、グラフで日別・週別の推移を確認できます。



おしっこの量・回数をチェックし続けるのは意外と難しいです。
IoTトイレを使えば、仕事中でも確認することができます。さらに1週間・1ヶ月単位の推移もグラフで追えるため、変化に早く気づきやすくなります。


また、トイレに入っておしっこしているように見えたけど、実はおしっこできていなかったということもデータでわかります。
参考記事:【体験談|トイレトラブル】Catlog Board2が教えてくれた猫からのSOS
猫は本来、水分摂取量が少なく、泌尿器系のトラブルを起こしやすい動物。
「いつもより少ない/多いかも」という感覚ではなく、客観的な数値として可視化できるのが、おしっこ量・回数を記録する最大のポイントです。


うんちの回数・量の記録
猫のうんちは、消化器系の健康を映す重要なサインです。



でも猫トイレを見れば分かることだし必要な機能?
確かに目視でうんちの色や形状の多くは確認できます。けれどIoTトイレを使えば、猫が留守番している間や夜間の排泄もすべてデータとして残ります。



家族がトイレを掃除してしまうと、見逃してしまうことも…。
IoTトイレ導入の強みは、測定した数値を自動で記録し続けてくれることです。また以下のようなメリットもあります。
- 多頭飼いでも、どの猫のうんちか特定できる
- フードや環境変化の前後を数値で比較できる
- シニア期など長期的な変化を捉えられる
- うんち量の増減を数値で記録できる
また動物病院での相談時に「過去1か月のうんちの回数と量の推移はこの通りです」と客観データで伝えられるのも、感覚的な説明より大きな強みです。
1つだけ注意点があります。それはうんちの回数・量が記録できるのはCatlogBoard2のみという点です。
- CatlogBoard2:数値データで客観的に推移を追える
- Toletta:うんちの量・回数は記録できない
うんちの記録もしっかり行いたい!という場合には、CatlogBoard2の方をおすすめします。
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体重の自動測定



動物病院で太りぎみって言われちゃった…。
猫の体重測定をする方法としては、以下の2つの方法が一般的です。
- 猫を抱っこした状態で体重測定をして計算する
- 猫を体重計に乗せる
いずれの方法も定期的に行なっていくには大変な作業になります。



そもそも抱っこができない…。



大人しく体重計でじっとしていられない…。



抱っこ嫌いな子だと本当に大変です…。
IoTトイレを使えば、猫がトイレに入るだけで自動的に体重が記録されます。抱っこする手間も不要で、猫へのストレスも少なく毎日のデータが蓄積されます。
ダイエット時だけでなく、「気づいたら太っていた/痩せていた」という事態になる前にアプリのグラフで常に管理できることも重要なポイントです。
トイレ滞在時間の計測



滞在時間ってそんなに必要な項目?
トイレ滞在時間は排泄のしやすさを示すサインの一つです。
普段より長く滞在しているのは、排泄に時間がかかっている可能性があるサイン。
一方で、短時間で何度もトイレを出入りしているのは、思うように排泄できていない可能性を示しているかもしれません。



問題なくトイレしているように見えても、トラブルを抱えていることがあります。
目視だけではチェックしきれないトイレの滞在時間が時間が把握できるようになります。


トイレの滞在時間もアプリで自動的にグラフ化され、数日間単位の推移も後から振り返って確認することが可能です。
おしっこ量・回数や体重のデータと組み合わせて見ることで、より立体的に愛猫の様子を把握できるのも強みの一つ。
日常の小さな変化を「数値の推移」として残せるのが、トイレ滞在時間計測のメリットです。
いつもと違うサインの通知



猫の体調変化を教えてくれる機能はあるの?
猫のIoTトイレはデータに普段と異なる傾向が見られたとき、通知をしてくれる機能があります。


体調の変化に気づくのが早ければ早いほど、その後の対応もスムーズになります。とはいえ、共働きや外出中の時間帯にデータを毎日チェックし続けるのは大変ですよね。
だからこそ「データを蓄積する」だけでなく、「変化があったら自動で知らせてくれる」機能が役立ちます。
アプリからの通知はあくまで「気づきのきっかけ」であり、医学的な判断ではない点には注意が必要です。
気になる変化があれば、かかりつけの動物病院で相談するのが基本となります。
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猫のIoTトイレを使う4つのメリット





便利そうだけど、使う必要あるかな??
IoTトイレを導入することで、毎日の暮らしにちょっとずつ変化が生まれます。
- 外出中でも猫の様子が確認できる
- 健康データが自動で残る
- 動物病院で数値を見せながら相談できる
- 多頭飼いでも一頭ずつ把握できる



Iotトイレを導入することで猫の健康に対する意識も変化しました。
ここでは共働き・多頭飼いのご家庭で特に価値が高まる4つのメリットを順に紹介します。
共働き・外出中でも愛猫を見守れる
飼い主さんが外出中でも愛猫を見守れる、これがIoTトイレを使う最大のメリットです。
ほとんどの猫が、日常的に留守番をしています。5時間以上留守番している猫は、なんと半数以上。
引用:調査でわかった『猫の留守番』の実態! 安心なお留守番のためのチェックポイント解説



おしっこ、ちゃんとしているかな…?
IoTトイレで分かることは「おしっこ」したかどうかだけではありません。
- おしっこの量
- おしっこがスムーズにできているか
- おしっこの回数や間隔
おしっこの管理ができることで、水を問題なくのんでいるかも推測することが可能になります。
共働き世帯だと、平日の在宅時間は朝と夜の数時間のみ。1日中一緒にいられないからこそ、Iotトイレが猫たちを見守る心強いアイテムの一つです。
健康データを自動で蓄積できる
健康データが自動で残ることも、IoTトイレを使うメリットの一つです。



ノートに記録していたけど、続けるのが大変…。
仕事や家事に追われる日々の中で、毎日同じタイミングで観察してメモを続けるのは、大きな負担になってしまいます。
IoTトイレなら、特別な操作なしでデータが蓄積され、数か月・数年単位の変化もグラフで一目で確認できます。
たとえば「3か月前と比べて体重が500グラム減っている」「先月から1日のトイレ回数が増えている」といった変化は、毎日の感覚では気づきにくいもの。



データをずっと記録してるからこそ、見えてくる傾向もあります。
蓄積されたデータは、愛猫の「平常時」を理解する基準にもなります。普段の数値を知っていれば、「いつもと違う」変化にも早く気づけるようになります。
動物病院での相談時に客観データを提示できる
動物病院で客観的なデータを見せながら相談できる、これも大きなメリットの一つです。
獣医さんは飼い主からの情報を頼りに状態を把握するため、感覚的な説明より具体的な数値のほうが診療の参考情報になります。



病院でおしっこの変化を聞かれたけど、なんとなくでしか答えられなかった…。
「最近トイレの回数が増えた気がします」「水を飲む量が多い気がします」と感覚で伝えるよりも、「過去1か月の尿回数の推移はこのグラフの通りです」「体重がこの2週間で200g減っています」と数値で伝えるほうが、獣医師にとっても情報が豊富になります。
スマホアプリの画面をそのまま見せるだけで、数週間〜数か月分の傾向を簡単に共有できます。
ただしIoTトイレのデータはあくまで参考情報であり、医学的な見立ては獣医師に委ねるという前提は変わりません。
多頭飼いでも一頭ずつ個別に管理できる
多頭飼いでも一頭ずつ個別にトイレの管理ができる点も大きなメリットです。



これ誰のトイレだろう?
多頭飼い家庭でよくある悩みが、「どの子が体調を崩しているのか分からない」「おしっこがあったけれど、どの子のものか特定できない」というもの。
普通のトイレでは見分けがつかず、どの猫が調子悪いのかがわかりにくいケースもあるからです。
IoTトイレは、個体識別の方法に違いがあります。
- Toletta:カメラで顔を識別する「ねこ顔認識」方式
- Catlog Board2:猫ごとの体重やトイレ行動パターンを学習するAIで個体を識別する方式
多頭飼い家庭が抱える「誰の様子か分からない」という見落としリスクを減らせるのが、このメリットの本質です。


代表的な猫のIoTトイレ2製品を比較


猫のIoTトイレの代表的な2製品について、特徴を紹介します。
両製品は得意とする領域が明確に異なるため、「どちらが万人にとってベスト」というよりも、「自分のニーズに合うのはどちらか」を見極めるための情報として読み進めてください。
- データ計測の幅広さを重視している
- 現在の猫トイレの環境を変えたくない
- 月額コストを抑えたい
- カメラ映像での視覚確認を重視している
- 1つのトイレを複数頭で共有できる
- 試してから判断したい
Catlog Board2(キャトログボード2):トイレ下設置型
Catlog Board 2は、既存のトイレの下に置くだけで使える設置型のIoTデバイスです。データ計測の幅広さを重視する飼い主さんにおすすめのアイテムになっています。
Catlog Board 2の最大の特徴は、「体重、おしっこ量・回数、うんち量・回数、トイレ滞在時間」という6項目を自動計測できる点です。
特にうんちの量・回数まで自動で記録できるのは、代表的な2製品の中ではCatlog Board 2だけ。健康データを幅広く数値で残したいニーズに応えてくれます。
- 既存のトイレの下に置くだけ、設置はシンプル!
- 今使っているトイレがそのまま使える
- 単3電池6本で稼働するので、コンセントから離れた場所にも設置可能
- 首輪をつける必要がない
- 多頭飼いでもAIが猫を自動で識別
費用面では、本体価格が約19,800円(新規ご契約特典の割引適用時は30%オフ)、月額利用料は1猫様あたり980円です。※価格・仕様は変動の可能性があるため、最新情報は公式サイト![]()
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今、固まる猫砂のトイレを使ってて、変えたくない!
おしっこ・うんち両方を、客観的な数値で記録したい!



電源コードを引けない場所に設置したい
このようなニーズが強い方におすすめな製品です。
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Toletta(トレッタ):カメラ+AI識別型
Tolettaは、カメラによるAIねこ顔認識を搭載したIoT猫トイレです。
Tolettaの自動計測項目は「体重、尿量、排尿回数、入室回数、滞在時間、経過時間」の6項目。これに加えて、カメラがトイレ中の様子を動画・写真で記録します。
動画による記録は代表的な2製品の中ではToletta独自の機能で、うんちの色や形状なども映像で確認できます。
- 専用トイレ本体と専用砂(トレッタサンド)を使用
- 電源(ACアダプター)で稼働
- 多頭飼いには「ねこ顔認識」で対応
- 首輪を装着する必要なし
費用面では、「月額プラン」と「一括購入プラン」の2種類が用意されています。月額プランは初期費用9,980円(税込)+月額1,480円(税込/1台あたり)です。30日間返金保証を実施している点も特徴になります。
※価格・仕様は変動の可能性があるため、最新情報はToletta公式サイトでご確認ください。



猫がトイレしている間のの動画・写真を記録・閲覧したい
そんな方にはToletta(トレッタ)をおすすめします。
猫のIoTトイレに関するよくある質問


猫が新しいトイレに慣れるか不安。対処法は?
個体差はありますが、目安は数日〜2週間程度です。
- Catlog Board2:既存トイレを使い続けるため、慣れる必要はほぼなし
- Toletta:専用トイレへの切り替えが必要。公式「トイレ切り替えサポート」のアドバイスや30日間返品保証が利用可能です
月額料金は途中で解約できる?
製品によって解約条件が異なります。
- Catlog Board2:割引キャンペーン利用時は最低6ヶ月(6回支払い)の継続が必要
- Toletta:いつでも解約可能(最低利用期間なし)
Catlog Board2の月額料金や長期コストを詳しく比較したい方は、関連記事もあわせてご覧ください。
データはどれくらい保存される?過去の傾向と比較できる?
両製品ともクラウドにデータを保存し、長期間の振り返りが可能です。
- 月単位・年単位のグラフで推移を確認できる
- シニア期に向けた変化や、フード変更後の影響を客観的に把握できる
- 動物病院での相談時にも、過去の推移を画面で見せられる
引っ越しや停電のときはどうなる?
【引っ越し】
両製品ともWi-Fiの再設定が必要です。新居でWi-Fi接続を完了すれば計測は継続可能。
【停電】
- Catlog Board2:電池駆動なので、停電中も計測を継続してくれます。
- Toletta:ACアダプター必須のため、停電中は機能が停止してしまいます。
まとめ 愛猫の健康見守りにIoTトイレを取り入れよう


今回の記事では「猫のIoTトイレでわかる5つのこと」や「代表的な2製品の特徴」を見てきました。
猫のIoTトイレを導入することで、猫との暮らしにも変化が出てきます。
- 朝の出勤前にスマホでデータを確認できる
- 仕事中も愛猫の様子がわかる
- 動物病院では数値を見せながら相談できる
- 猫たちの普段の傾向がわかり、変化を比べることができる
IoTトイレを使い始める前と比べて、より一層猫たちの健康管理に意識が向くと思います。



どれを選べば良いのか、まだ迷ってる…。
どの製品が合っているかはご自身のニーズと照らし合わせてみてください。
- データ計測の幅広さ・既存トイレ活用なら
▶︎Catlog公式サイト

- カメラ映像での視覚確認なら
▶︎Toletta公式サイト
Catlog Board2を検討中の方は、関連記事もあわせてご覧ください。





