【購入前にチェック!】Catlog Board2の口コミ|2年以上使って感じたメリット・デメリット!

猫の体調管理において、おしっこのチェックは特に気を使うポイントの一つです。

アニコム損保の保険に入っている猫のうち、1年間に泌尿器の病気で保険金を請求した割合は11.4%でした。。病気の分類別では、消化器に次いで2番目に多い数字です。(出典:アニコム「家庭どうぶつ白書2025」)

日中は家にいないし、猫のトイレの様子が確認できなくて不安…。

そんな悩みを解決してくれるアイテムとして注目されているのが、Catlog Board2(以下、)です。

猫トイレの下に設置するだけで、おしっこ・うんちの回数や量・体重を自動的に記録してくれます。

口コミを見ると良い声も悪い声もあって、買って大丈夫なのか不安なんだよね。

この記事ではSNSのリアルな口コミと、2年使った筆者の本音、他社・前モデルとの徹底比較を1記事にまとめました。

筆者は2024年5月から2年以上の間、キャトログボード2を実際に使い続けています。SNSのリアルな口コミと、長く使ったからこそ分かる本音、他社製品との徹底比較をご紹介!

の弱点も事前に理解した上で、「自分に合ったアイテムなのか?」を決めるヒントになれば幸いです。

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この記事を書いた人
いちろう
  • 猫の飼育歴:7年目
  • 元迷い猫の「くぅ」、保護猫の「みり」と生活
  • 猫との遊びを充実させるアイテムを模索
  • Catlog (キャトログ)シリーズを2年以上愛用中

≫ 運営者のプロフィールを見る

目次(タップできます)

キャトログボード2の口コミ

SNSの口コミを見ると、良い声も悪い声も両方があります。どちらを信じればいいのか、自分に合うアイテムなのか迷ってしまいますよね。

口コミを読み比べると、良い声は「手間なく記録できる」ことに集まっています。悪い声は「数値のずれ」が中心です。

X(旧Twitter)に投稿された実際の声を読み、よく出てくる内容を整理しました。

僕の使用感についても、後ほどレポートします!

キャトログボード2の良かった点

良い口コミで特に多かったのは、以下の3点です。

  • 自宅で測れなかった体重が毎日見えるようになった
  • 多頭飼いでも猫ごとに記録できる
  • 留守中・夜間のトイレも把握できる

猫トイレの形状(ワイド型、フード付き)が自由に選べるという点は、他の製品にない特徴として挙げられます。

良かった点(メリット)
  • 体重を頻繁に測るのが大変だったため、労力が減った
  • 猫トイレの形状(ワイド型、フード付き)が自由に選べる
  • お掃除ロボットが当たっても、電源がOFFになるのを防げる
  • 猫の情報を家族で共有できる
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キャトログボードの残念だった点

一方で、残念な口コミとして目立つのは「計測値に誤差が出ることがある」「自動トイレの重量に対応できない」「セットアップに手間取った」という3つです。

残念だった点(デメリット)
  • 猫トイレの重量に制限がある
  • 計測値に誤差がでることがある
  • 体重が上書きされてしまう
  • セットアップが上手くできなかった
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2年以上使って感じた筆者の使用感レポート

SNSの口コミは、使い始めて間もないユーザーさんと思われる方の声も多いです。長く使い続けたあとにどう感じるかは、口コミからは見えてきません。

使い始めたときは、数値がバラつくなという印象は確かにありました。

僕の家では、2024年5月から毎日記録を取っています。自動で記録されるのは、次の4つです。

  • おしっこの量と回数
  • うんちの量と回数
  • トイレの滞在時間
  • 体重

使い始めてから、イメージとしては以下の表のような感じです。

時期使い方
使い始め記録や体重の推移が気になり、何度もアプリを開いていた。
数値が安定せず、修正する日もあった。
数か月後定期的に記録を見つつ、異変があれば通知で気づく使い方に変わった。
半年後数値の大きなずれがなくなり、猫の取り違えも減った。
2年以上
たった今
朝に前日分をざっと見るだけ。あとは通知が来たときに確認している。

2024年5月から2年以上計測して気づいたことを、僕の本音としてお伝えします。

結論からお伝えすると、キャトログボード2は「最初の数週間は驚きの連続、今では”いて当たり前の安心インフラ”」になっています。

導入した直後はアプリに届くトイレ記録や体重の推移が気になって、頻繁にチェックしていました。

しかし数か月使ううちに定期的に記録をチェックしつつ、「異変があったときにだけ通知で気づく」という使い方に自然と移行していきました。

家電でいえば「気にしなくていい状態を作ってくれる」種類のツールだと感じています。

測定数値の精度について

キャトログボード2を検討されている多くの方が気になる点だと思います。導入直後の数値は安定しないことも多く、アプリでの修正が必要なケースがあります。

僕の使用感でも導入直後は数値が安定しませんでしたが、半年ほどで大きなずれはなくなりました。

数値がずれたときに原因を調べると、ボードの下に猫砂が挟まっていたことがありました。ずれの原因の多くは、本体ではなく置き方にあると感じています。

ずれる原因と対処法は、デメリットの「体重測定の数値の誤差について」でまとめています。

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アプリの使いやすさについて

トイレの回数・時間・体重・滞在時間が時系列で表示され、週ごと月ごとの推移もグラフで確認できます。1日に何度もアプリを開く必要はなく、朝に前日分をざっと見るのが習慣になっています。

通知について

Catlogのアプリは1日のタイムライン情報が見やすいだけでなく、さまざまな数値の変化を通知してくれます。

普段とは違うトイレの回数・トイレの滞在時間の増減などの通知が来るので、「あれ、いつもと違うかも」というサインに早く気づけるようになりました。日中に家を開ける人ほど、役に立つ機能です。

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キャトログボード2のメリット

キャトログボード2が登場する前から、猫トイレを自動で記録する製品はいくつも発売されていました。

キャトログボード2が違うのは、首輪型のCatlogと組み合わせると、猫の1日の行動とトイレをまとめて見られる点です。

キャトログボード2をオススメする5つの理由
  • 電池式なので置く場所を選ばない
  • 今使ってる猫トイレと猫砂がそのまま使える
  • Catlogアプリでまとめて記録を見られる
  • 留守番中や夜間の猫たちのトイレもチェックできる
  • 首輪型のCatlogと併用しても月額料金は変わらない

電池式なので置く場所を選ばない

電池式の大きなメリットは、猫トイレを置く場所を選ばないということです。

他社の商品はコード式のものが多く、設置する場所はコンセントの近くに限定されてしまいます。その点キャトログボード2であれば、猫トイレが現在どのような場所にあっても対応可能です。

電池は単3アルカリ電池が6本必要になります。交換目安は約7ヶ月(公式サイト)となっていますが、実際にはもう少し長持ちする印象です。

電池がなくなるタイミングはわかるの?

電池の残量が少なくなってくると、Catlogアプリが通知して教えてくれます。

今使ってる猫トイレと猫砂がそのまま使える

対応可能トイレの形状
  • システムトイレ
  • ドームつきトイレ
  • 上から入るトイレ
  • 子猫トイレ

キャトログボード2は、現在使っている猫トイレの下に設置するだけで使用できます。トイレの形状に関しても一般的な猫トイレであれば対応が可能となっています。

対応可だが注意が必要なトイレ

ワイド型のトイレ

公式サイトではワイド型のトイレは対応可になっています。しかしながら、普通サイズのシステムトイレと比べると記録の誤差が多い印象でした。

ワイド型を使用する場合は以下の点に注意しましょう。

  • 猫トイレの底面をしっかりCatlogBoard2に載せる
  • 壁から距離(5~10cm)を離す
  • Catlog Board2が動かないように滑り止めを使用する

Catlogの公式サイトでは、Catlog Board2用の滑り止めシートを配布しています(もう敷き込みは公式フォームから)。猫トイレのズレが気になる場合は、問い合わせてみましょう。

僕の家では100均で大きな滑り止めシートを全面に貼り付けてます。

総重量に注意が必要なトイレ

自動トイレ(合計20kgとガタつきに注意)

自動トイレも使えますが、ボードに載る重さの合計が20kgまでという条件があります。20kgに含まれるのはトイレ本体の重さだけではないので注意が必要です。

含まれるもの確認のポイント
自動トイレ本体商品ページの「本体重量」を見る
入れている猫砂砂の量を最大にしたときの
重さで考える
回収中の砂・排泄物ゴミ箱が満杯に近いときが
いちばん重い
猫の体重いちばん重い猫で計算する

たとえば本体が12kgで猫が5kgなら、猫砂と回収中のゴミに使えるのは3kgまでです。

猫たちの体重も考慮して判断しましょう!

また自動トイレの中には、清掃のときに本体の一部が回転したり動いたりするものがあります。動いた拍子にボードの上でずれると、数値が乱れる原因にもなります。

Catlogアプリでまとめて記録をみられる

キャトログボード2単体の情報でも猫の健康管理に十分役立ちますが、首輪型のCatlogと組み合わせると記録できることがさらに増えます。

キャトログボード2で測った体重は、食事の量を決めるときの目安になります。。

首輪型のCatlog2を併用すると、水を飲んだ回数も記録されます。おしっこの回数と並べて見られるので、「いつもと違うかも」と気づくきっかけが増えます。

留守中や夜間のトイレもチェックできる

キャトログボード2を使うと、留守中だけでなく夜間のトイレも記録できます。特に助かるのが、2匹以上の猫と暮らしている場合です。

特にメリットが大きいのが、2匹以上飼われている場合です。

朝、うんちがあるのを見つけたけど、誰がしたのかわからない…。

ペットシートは濡れてるけど、いつトイレしたんだろう?

といった問題が解消されます。しかも、これらのトイレ情報は自動で記録されるので手間いらずです。

キャトログ2(首輪型)と併用しても月額料金は変わらない

Catlogシリーズを使うには、猫1匹ごとに月額料金(980円)がかかります。キャトログボード2だけを使う場合も、首輪型のCatlogを併用する場合も、月額料金は同じです。

ボードを何台も設置したらその分月額料金が変わるの?

月額料金はキャトログボード2の台数ではなく、猫の数によって変わります。

「キャトログボード2を単独で使用した場合」も「首輪型のキャトログ2を併用した場合」も同じ料金で使用することが可能です。

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キャトログボード2のデメリット

便利な点が多いキャトログボード2ですが、2年以上使って気になった点もあります。申し込む前に、弱点も知っておきましょう。

デメリットは3つあります。どれも、置き方を整えるか、買う前に問い合わせておけば影響を小さくできます。

デメリット
  • 体重やおしっこ・うんち量の数値がずれることがある
  • 体重が近い猫どうしで、トイレの記録が入れ替わることがある
  • 購入後のキャンセルや、お客様都合の返品ができない

数値のずれと取り違えは、使い始めてからでも対処できます。返品できない点だけは、申し込む前に確認しておきましょう。

記録数値の誤差について

キャトログボード2が記録した数値は、置き方によって数値がずれることがあります。床や設置状態を整えれば、ずれは小さくなります。

数値がずれる主な原因と対処法は、次のとおりです。

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ずれる原因対処法
床がやわらかい
(クッションフロア・畳・カーペット)
ボードの下に硬い板を敷く
ボードの下に猫砂が挟まり、ガタついている掃除のときにボードの下も確認する
トイレや本体が壁・ケージに触れている壁から5〜10cm離して置く
トイレがボードの上で滑る滑り止めシートを使う(公式で配布あり)
猫がトイレに入る直前・直後に掃除をした猫がトイレを出てから時間を空けて掃除する
トイレの端で排泄した、勢いよく飛び出したアプリで記録を修正して学習させる
トイレ・猫砂・猫の合計が20kgを超えている自動トイレは合計の重さを確認する
ボードを縦に立てかけた、落とした床と平行に置き、衝撃を与えない

うちではトイレのあとに勢いよく飛び出すと、数値がずれることがあります。

SNSの投稿でも、床にアクリル板を敷いたら数値が安定したという声がありました。ふつうのフローリングでも、ずれが続くときは板を敷くと改善する場合があります。

2026年9月16日のアプリのアップデートで、設置状態に問題があるとアプリで知らせてくれるようになりました。マイページのボードの横に「?」マークが表示されます。

設置状況に関する主な状態

  • キャトログボードの下にトイレの砂などが挟まり、ガタついている
  • キャトログボードを置いている床の素材がやわらかい
  • キャトログボード本体やトイレが、周りの壁やケージに触れている

僕の家でも数値がずれたとき、ボードの下に猫砂が挟まっていたことがありました。今は通知が来たらボードの下を確認する、という流れで対処しています。

数字がおかしいなと思ったら、まずは掃除してます。

キャトログボード2は精密機械であるため落下してしまったり、縦置きにすることでも測定値に異常がでることがあるため注意深く取り扱いしましょう。

数値がきちんと記録されない場合は公式サイトを確認したり、相談窓口に連絡してみましょう。

複数の猫がいる場合、異なる猫のデータとして記録されることがある

使用し始めて日が浅い場合、体重が同じくらいの猫が複数いるとキャトログボード2が猫を識別できないことがあります。

見分けられなかった場合、トイレの時間や回数から「どの猫がしたトイレなのか」を訂正してあげる必要があります。

我が家でも最初の頃は猫の取り違えがたまにありました。しかし、アプリを通じて学習させていくことで半年間ほど使用した後は訂正する機会がぐっと減っていきました。

最初は訂正することを手間だと感じるかもしれませんが、記録を一緒に育てていくつもりで、こまめに修正していきましょう。

返品ができない

キャトログボード2の購入を検討する上で注意が必要な点は、輸送中の破損・発送ミス・初期不良を除いて「キャトログボード2は返品・キャンセルができない」という点です。

Catlogには公式LINEやメールで購入前の疑問を気軽に質問することができます。購入前に気になることがあれば、問い合わせておくと安心です。

前モデルのキャトログボードとの違い

キャトログボード2は、2024年1月9日に発売された第2世代のモデルです。初代と比べて何が変わったのかを、公式の製品仕様をもとに整理しました。

大きな違いは、本体の薄さと軽さ、電池の持ち、Wi-Fiの対応規格の3つです。トイレの下に置いて重さで計測する仕組みは、初代と同じです。

項目初代 Catlog BoardCatlog Board 2
寸法約480.5×330×37.7mm約480×335×35mm
重量(電池含まず)約3.8kg約3.1kg
電池単3アルカリ電池6本単3アルカリ電池6本
電池交換の目安約6か月約7か月
測定できる重さ〜約20kg〜約20kg
Wi-Fi2.4GHz2.4GHz(WPA3対応)
カラーホワイト4色(ホワイト・グレー・オリーブ・サンドベージュ)

特にWi-Fiの対応規格の改良は大きなポイントです!

Wi-Fiの対応規格が改善されたことで、新しいWi-Fiルーターを使っている家庭でも接続しやすくなっています。

初代のCatlog Boardはすでに購入できないため、これから始める人はキャトログボード2を選びましょう!。初代を使っている人は、Wi-Fiの接続に困っていなければ急いで買い替える必要はありません。

薄型化&軽量化

キャトログボード2は猫トイレの下に設置するデバイスです。厚みは35mmとなっており、前世代から10%薄くなっています。また重さは3.1kgとなっていて、30%軽量化されています。

トイレ掃除する際にキャトログボードを移動させたり、設置場所の移動などがより行いやすくなりました。キャトログボード2は精密機器であるため、移動させる際の落下や衝撃を与えないように注意が必要です。

ネットワーク接続安定性が改善

キャトログボード2本体には体重計メモリなどのディスプレイは存在せず、データはWi-Fiを介してスマホのアプリに送られます。

ネットワーク接続の安定性が改善されたことで、猫たちのトイレデータの取りこぼしがより少なくなりました。

WPA3に対応

前世代のキャトログボードでは対応外であったWPA3に対応できるようになりました。近年のWi-FiルーターはWPA3を標準搭載している機種が多く、ネットワーク環境が原因で始められなかった飼い主さんもキャトログボードを使えるようになりました。

また、セキュリティの向上やWi-Fi接続の安定性も改善されています。

電池持ちが約20%向上し、長期間の利用が可能

キャトログボード2は6本の電池で動いており、電池の交換目安は約7ヶ月となっています。前世代よりも電池の持ちが20%向上し、電池交換の頻度が減りました。

カラーバリエーションが4色へ

2025年1月現在、キャトログボード2には4色のカラーバリエーションがあります。

  • ホワイト
  • グレー
  • オリーブ
  • サンドベージュ

飼い主さんの好みや、インテリアに合わせてキャトログボード2を選べるようになりました。

他メーカーの商品との違いを徹底比較

キャトログボード2以外にも、猫トイレの記録を自動で取れる製品があります。代表的なのが、カメラ付きのスマートトイレ「Toletta(トレッタ)」です。

キャトログボード2とトレッタ、結局どっちが合うの?

結論からお伝えすると今のトイレを変えたくない人はキャトログボード2、トイレごと替えてもいいから映像で確認したい人はトレッタが合います。

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Catlog Board2
(キャトログボード2)

引用画像:公式アプリ
Toletta
(トレッタ)

引用画像:公式アプリ
価格(税込)¥19,800/
¥13,860(特典利用時)
¥64,000(一括購入プラン)
/¥9,980(月額プラン)
月額利用料¥980
(猫1匹ごと)
なし(一括購入プラン)
/¥1,480
最低利用期間(特典利用時)
6ヶ月
なし
返品・返金初期不良・輸送破損・発送ミスのみ
(到着後7日以内に連絡)
30日間返金保証
(初回購入、猫が使わなかった場合)
バッテリー持ち約7ヶ月(単3アルカリ
乾電池
×6個)
ACアダプター
測定項目体重
尿量
尿回数
うんち量
うんち回数

トイレ滞在時間
体重
尿量
尿回数
トイレ滞在時間
経過時間
対応センサー重量センサーカメラ
/重量センサー
複数の猫への対応体重や行動パターン
からAIが識別
顔認識カメラ
猫砂現在使用している
猫砂をそのまま利用可
「固まらない」「崩れない」「吸収しない」
猫砂を推奨
ペットシート市販のシートを利用可能市販のシートを利用可能
Catlog公式サイトToletta公式サイト
2026年10月時点の情報

※以前比較していたSHARPの「ペットケアモニター」は、本体の販売が終了したため比較から外しました。

比較表の中で、チェックしておきたいのが返金・返品条件です。トレッタには30日間の返金保証がありますが、キャトログボード2は初期不良などを除いて返品できません。

この2製品には返金・返品条件に大きな差があります。

トレッタの返金保証は、猫が新しいトイレを使わなかった場合のための制度です。

お一人様1回に限り、初期費用(トレッタご購入時の金額)をご返金いたします。

引用:30日間返金保証について(Tolettaサポートサイト)

一方で、キャトログボード2は初期不良以外では返品できないという条件があります。しかし、現在使用しているトイレの下に置くだけで始められるため、トイレそのものが変わらず「猫が使ってくれない」という心配が少ない点がメリットです。

ご購入完了後のキャンセルは原則承っておりません。

引用:ご利用案内(ストアガイド)|RABO

どちらも一長一短があるので、心配な場合は事前に公式サイトやLINEで相談してみましょう。

Catlog Board2(キャトログボード)の特徴

キャトログボード2のいちばんの強みは、猫のトイレ環境を変えずに記録を始められることです。

スマートトイレを検討するとき、多くの飼い主さんが迷うのは「うちの猫が新しいトイレを使ってくれるか」です。トイレを替えたとたんに猫が我慢してしまったら、記録どころではありません。

トイレにこだわりがある子だから、替えるのは怖いんだよね…

公式サイトでも、今のトイレ環境を変えずに使えることが特長として挙げられています。

いつもの猫トイレの下にそっと置くだけ、猫砂もそのままで

引用:Catlog Boardの購入|Catlog

僕の家では、使っていたシステムトイレをキャトログボード2に載せただけで計測が始まりました。猫たちが嫌がるそぶりはなく、特に問題なくアプリの記録がスタートしました。

電池式でコードがないので、トイレの置き場所も今のままで大丈夫です。

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こんな悩みキャトログボード2なら
猫が新しいトイレを嫌がりそう今のトイレの下に置くだけで使える
トイレの近くにコンセントがない単3電池6本で動く
うんちの様子も知りたいうんちの量と回数も記録できる
トイレを2か所以上に置いているボードを何台増やしても月額は同じ
首輪型のCatlogも気になる同じアプリでまとめて見られる

キャトログボードを新しく始める猫なら、「新規ご契約特典」で本体が30%オフになります。クーポンコードを使うと、月額利用料も2か月分お得です。

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Toletta(トレッタ)の特徴

トレッタの強みは、トイレ中の様子を動画で確認できることです。数値だけでは分からない猫の様子も、映像で確かめられます。

公式サイトでも、カメラで映像が残ることを最大の特長としています。

動画で確認メリットとして、多頭飼いでうんちがゆるい子が見つかったときでも、映像からどの猫かを確かめられます。さらにトレッタの場合には、初めての購入なら30日間の返金保証がつきます。

一方で、専用トイレへの切り替えが必要になります。ACアダプターで動くため、コンセントの近くに置ける場所も必要です。

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こんな希望トレッタなら
トイレ中の様子を映像で見たい顔認識カメラで動画が残る
月々の固定費をなくしたい一括購入プランなら月額0円
猫が使ってくれるか不安30日間の返金保証がある
(購入先などの条件あり)
1つのトイレを何匹も使う1台に何匹でも登録でき、
月額は台数ごと

トイレごと替えてもいいから映像で確かめたい人には、トレッタが合います。どちらにするか迷ったら、「今のトイレを使い続けたいか」を基準にするのがおすすめです。

⇩⇩Amazon、楽天市場でも購入可能です!⇩⇩


キャトログボード2の料金と月額費用について

キャトログボード2を使うには、本体代に加えて猫ごとの月額料金がかかります。始めるときの費用と、使い続けたときの総額をまとめました。

特典を使えば、初期費用は14,840円+送料で始められます。

他に猫1匹あたり980円の月額費用が必要です!

月額料金はキャトログボード2の台数ではなく猫の数で決まります。また特典を使う場合は、6か月の継続が条件となるので注意しましょう。

Catlog Board2
の価格

(割引利用時)
¥19,800
(¥13,860)
月額利用料¥980
初期費用の合計
(割引利用時)
¥20,580+送料
(¥14,840+送料)
公式サイトで購入した場合

月額費用の支払いはこれまで「月払い」しかありませんでしたが、2026年4月から年払いを選択できるようになりました。

1年以上使うと決めているなら、年払いのほうがお得です。

支払い方法支払額1か月あたり月払いとの差額
月払い980円/月980円―
1年払い10,780円/年約898円1年で
1ヶ月分お得
2年払い¥19,600円/2年約817円2年で
4ヶ月分お得

最初は使用感やアプリの使い方をチェックするために、「月払い」の方をおすすめします。

キャトログの割引やクーポンに関しては、こちらの記事も参考にしてください。

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よくある質問(Q&A)

キャトログボード2はどんな人におすすめ?

  • 猫トイレの設置場所を自由に選びたい
  • 「おしっこ」だけでなく、「うんち」の情報も知りたい
  • キャトログ(首輪型)で測定したデータと連携して猫の健康管理したい
  • 現在使用している猫トイレをそのまま使いたい

複数の猫を飼っていても使えますか?

キャトログボード2は複数の猫のトイレを見分けられます。ただし、100%完璧ではありません。

≫【Catlog Board2は多頭飼いでも使える?】1年使った筆者の正直レビュー

こちらの記事も参考にしてみてください。

今使っている猫トイレはそのまま使えますか?

市販されている一般的な猫トイレであれば、どのような形状の猫トイレでも使用できます。また、猫砂も現在お使いのものをそのまま使用することが可能です。

しかし、自動式のトイレを使用している場合は注意が必要になります。

「猫トイレ本体+猫砂+猫の体重」が20kg以下であれば使用可能です。

自動式トイレを使用されている場合は重量とガタつきをチェックしておきましょう。

ワイド型のトイレは使用できますか?

使用可能ですが、誤差が出やすい印象があります。

他のタイプと比べると、ワイド型トイレで「入室のみ」が出やすい傾向にあるという公式の報告があります。

参考:Catlog総研 第9回レポーティング! Catlog Boardはワイド型トイレも使えるの?!結論:使えます!設置方法のポイントをご紹介!

ワイド型を使用する場合は以下の点に注意しましょう。

  • 猫トイレの底面をしっかりCatlogBoard2に載せる
  • 壁から距離(5~10cm)を離す
  • Catlog Board2が動かないように滑り止めを使用する

首輪型のキャトログも必要ですか?

猫のトイレ情報のみを収集するのであれば、Catlog Board2だけで十分です。

他の情報(水飲みの回数、運動時間、睡眠時間、ストレススコアなど)を総合的に把握したい場合は、Catlog2も検討してみましょう。

まとめ:Catlog Board2で留守中も愛猫のトイレを見守ろう

キャトログボード2は、今使っている猫トイレの下に置くだけで、体重とおしっこ・うんちの記録を自動で取れる見守りデバイスです。

記事のポイント
  • 口コミでは「手間なく記録できる」という声が多く、悪い声は数値のずれが中心
  • 数値のずれの多くは置き方が原因で、僕の家では半年ほどで落ち着いた
  • 初代より2.7mm薄く、0.7kg軽くなった
  • 今のトイレを使い続けたい人はキャトログボード2、映像で見たい人はトレッタが合う
  • 特典を使えば本体は13,860円、月額料金は猫1匹980円

猫と一緒にいられない時間をキャトログボードに任せて、1日の終わりに「今日の状況」をチェックするという使い方がおすすめ。

1回ごとの数値より、日々の傾向を見る道具だと考えておくと、数値のずれも気になりにくくなります。

数値がズレたときはまず設置状況を確認しましょう!

ただし、購入後に返品はできません。申し込む前に、次の3つだけは確認してください。

確認すること目安
トイレを置く床硬い床か。やわらかい床なら板を敷けるか
トイレ・猫砂・猫の重さの合計20kg以内か(自動トイレは特に注意)
家のWi-Fi2.4GHz帯につなげられるか

一番、気になったのは数値の誤差だよね。

測定数値の誤差が気になる方も多いかと思います。実際にSNS投稿にもみられます。

僕の家でも数値のズレがあったら、以下のポイントをチェックしています。

  • キャトログボードの下にトイレの砂などが挟まり、ガタついている
  • キャトログボードを置いている床の素材がやわらかい
  • キャトログボード本体やトイレが、周りの壁やケージに触れている

キャトログボードの測定記録も完璧ではありません。飼い主さん側での記録のチェックや修正作業は必要になることも購入前に把握しておきましょう。

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