【もう不安なし】猫の窓用ハンモックが落ちにくくなる対策4選を徹底解説!

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いちろう
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  • 元迷い猫の「くぅ」、保護猫の「みり」と生活
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窓辺で日向ぼっこする猫って気持ちよさそう!うちも窓用のハンモックをつけてみたい!

でも、猫が乗ったときにハンモックが一緒に落ちそう…。

窓用ハンモックは猫にとって最高の日向ぼっこスポットになってくれます。一方で、こんな不安を抱える飼い主さんは少なくありません。

  • 吸盤が外れて猫が落下してしまわないか?
  • 万が一落ちたとき、窓ガラスが割れることはないのか?
  • そもそも猫にとって危ない商品なのでは?

使いにくいイメージありますよね。

そこでこの記事では、2匹の猫と一緒に窓用ハンモックを使い続けてきた経験をもとに、

  • 猫の窓用ハンモックが落ちにくくなる対策4選
  • 落ちにくいハンモックの選び方
  • お椀型ハンモックがおすすめな理由

などのテーマを解説していきます。

ハンモックが落ちてしまう問題は、窓の汚れや吸盤の劣化、猫の体重など様々な要因が影響します。

けれど、設置前の準備をすることで落ちにくくすることが可能です。

窓用ハンモックを落ちにくくするポイント4選
  • 窓ガラスの清掃
  • 吸盤を温める
  • 吸盤にハンドクリームを塗る
  • 吸盤の補助アイテムを活用する

猫たちが外の景色を楽しんだり、リラックスできる場所を増やせるように、この記事が参考になれば幸いです。

目次(タップできます)

窓用ハンモックを落ちにくくするポイント

窓用ハンモックがおちにくくする方法

窓用ハンモックの落下を防ぐには、吸盤の密着力を最大限に高めることが重要です。ここでは、実際に複数の猫と使い続けてきた経験から効果を感じた対策を、4つ厳選して紹介します。

すでにハンモックを持っている人は今日からすぐに実践できますし、これから購入する人も設置時のチェックリストとして活用してください。

  • 窓ガラスの脂分やほこりを取り除く
  • お湯で吸盤を温める
  • 少量のハンドクリームを吸盤に塗り込む
  • 【SANEI 吸盤用 スーパー補助板】を活用

新しい窓用ハンモックを購入したら、まずは「①窓ガラスの脂分やほこりを取り除く」「②お湯で吸盤を温める」の2つの対策を行うのがオススメです。

窓ガラスの脂分やほこりを取り除く

窓用ハンモックを落ちにくくする対策で、最初にやるべきはガラス面の徹底清掃です。どんなに強力な吸盤でも、ガラス面が汚れていると密着力を発揮できません。

吸盤は、ゴム面とガラス面の間の空気を押し出して真空状態を作ることで密着します。しかしガラス面に皮脂・油汚れ・ほこり・結露などが付着していると、微細な隙間が生まれて空気が入り込み、時間の経過とともに吸盤が剥がれてしまうのです。

清掃の手順は次のとおりです。

  • 中性洗剤またはガラスクリーナーで大まかな汚れを落とす
  • 消毒用アルコール(エタノール)を含ませた布で拭き上げる
  • 乾いたマイクロファイバークロスで水分を完全に拭き取る
  • 吸盤側もアルコールで拭いてから設置する

まずはガラス面をピカピカに整えてから、吸盤を設置しましょう。

お湯で吸盤で温める

猫の窓用ハンモックを落ちにくくするための吸盤

清掃と並んで効果的なのが、吸盤をお湯で温めてから設置する方法です。冷えて硬くなった吸盤は密着力が下がるため、温めて柔らかくすることでガラス面へのフィット感が格段に向上します。

吸盤のゴム素材は温度によって柔軟性が変化します。気温が下がる冬場は特に硬化しやすく、そのままガラス面に押し付けても細かな凹凸に対応できず、隙間が残ってしまいます。ここが冬場に吸盤が外れやすくなる主な理由です。

具体的な手順は以下のとおりです。

  • 40〜50℃程度のお湯を洗面器などに準備する(熱湯はゴムを傷めるのでNG)
  • 吸盤部分だけを2〜3分ほど浸ける
  • 水分をタオルで軽く拭き取る
  • 温かいうちにガラス面へしっかり押し付ける

このひと手間だけで、吸盤の密着力は目に見えて変わります。特に冬場や、久しぶりに設置し直すときには必ず取り入れたい対策です。

ちょっと面倒ですが、大事なポイントです!

新しくハンモックを取り付けるとき、季節の変わり目に付け直すときは、お湯で温めてから設置する習慣をつけましょう。

少量のハンドクリームを吸盤に塗り込む

吸盤の細かな傷や経年劣化による凹凸が気になってきたら、少量のハンドクリームを塗り込む方法が有効です。クリームの油分が吸盤表面の微細な隙間を埋め、真空状態を作りやすくします。

長く使った吸盤は、目に見えない微細な傷や乾燥による硬化で密着力が落ちていきます。ハンドクリームに含まれる油分が一時的にコーティング層となり、密着を助ける仕組みです。

塗り方は次のとおりです。

  • ハンドクリームを米粒大より少なめに指に取る
  • 吸盤のガラス面に接する部分に薄く均一に塗り広げる
  • 余分なクリームはティッシュなどで軽く拭き取る
  • ガラス面に押し付けて設置する

注意点】塗りすぎは逆効果です。クリームが厚くなると滑ってしまい、かえって吸盤が外れやすくなります。あくまで「薄く均一に」が鉄則です。

また、猫が舐めても安全な成分のクリーム(無香料・低刺激タイプ)を選び、猫が直接触れない吸盤の裏側にのみ塗ることをおすすめします。

新品の吸盤ではなく、少し使い込んだ吸盤の応急対策として覚えておきましょう。

【SANEI 吸盤用 スーパー補助板】を活用

猫の窓用ハンモックが落ちにくくするための補助アイテム

ガラスに吸盤をつける際に、補助してくれるアイテムがSANEI 吸盤用 スーパー補助板です。

  • 窓ガラスの脂分やほこりを取り除く
  • お湯で吸盤を温める
  • 少量のハンドクリームを吸盤に塗り込む

上記3つの対策を行なってもはずれてしまう場合は、SANEI 吸盤用 スーパー補助板の購入を検討しましょう。

このアイテムはもともと浴室の水回り用に開発された製品ですが、窓用ハンモックの吸盤下地としてオススメです!

直径サイズが「75mm」と「110mm」2種類あるので、購入前にはサイズをよく確認してください。

吸盤が2箇所以上ある場合、どうしたら良いの?

ハンモックの種類によっては吸盤が3、4箇所のものもありますが、最初は上部の2箇所にSANEI 吸盤用 スーパー補助板を設置してみましょう。

補助板を貼る前に窓の清掃はしっかり行いましょう!

窓用ハンモックを選ぶ際のポイント

みりがハンモックで休憩する写真

ここまで落ちにくくするための対策法をご紹介しました。しかしながら、そもそも窓に合わないハンモックを選んでしまうと落下リスクは減らせません。

ハンモック選びが重要です!

ここでは、購入前に必ずチェックしたい3つのポイントを紹介します。

窓用ハンモック購入前のチェックポイント
  • 窓の横幅とハンモックの横幅を確認
  • ハンモックの耐荷重を確認
  • ハンモックの素材や丈夫さを確認

これから購入する人はもちろん、買い替えを検討している人も、選び方の基準として参考にしてください。

窓の横幅とハンモックの横幅を確認

窓用ハンモックを選ぶときにまず確認すべきは、設置したい窓のサッシ幅(窓の横の長さ)とハンモックのサイズの相性です。窓の横幅よりハンモックが大きすぎたり小さすぎたりすると、吸盤が適切な位置に配置できず落下の原因になります。

多くの窓用ハンモックは4個前後の吸盤で支える構造になっており、吸盤同士の間隔がある程度離れていることで安定します。

一般的な引き違い窓であれば多くの窓用ハンモックが対応しますが、小窓や出窓、変形窓では設置できない場合もあります。窓のサイズを事前に測ってから商品を選びましょう。

買ったハンモックの幅がガラス幅より短い場合はどうしたら良い?

ポリエステル製のハンモックの場合は多少歪んでしまいますが、2〜3センチの誤差であれば設置することは可能でした。

木製や金属製のハンモックは幅が合わないと設置が難しいです。

ハンモックの耐荷重を確認

窓用ハンモックの商品ページには耐荷重が記載されています。

猫の体重に対して十分な余裕があるかを必ず確認します。耐荷重ぎりぎりで使うと、猫がジャンプで飛び乗った瞬間の衝撃荷重で吸盤が外れる可能性があります。

猫がハンモックに飛び乗るときには、静止時の体重の2〜3倍の衝撃荷重がかかるといわれています。たとえば体重5kgの猫でも、飛び乗った瞬間には10〜15kg相当の負荷が吸盤にかかる計算です。

多頭飼いしている場合も注意が必要です。

耐荷重を選ぶときの目安は次のとおりです。

  • 猫1匹(4〜5kg想定):耐荷重10kg以上
  • 猫2匹の多頭飼い:耐荷重15kg以上
  • 大型猫種(メインクーンなど):耐荷重20kg以上

市販の窓用ハンモックの耐荷重は10kg〜25kgの幅で設定されています。

「推奨体重」と「最大耐荷重」が別表記されている商品もあるので、必ず推奨体重の方をベースに選びましょう。最大耐荷重は瞬間的な限界値であり、常用値ではありません。

ハンモックの素材や丈夫さを確認

吸盤の強度だけでなく、ハンモック本体の素材や丈夫さも大事なポイントです。生地が破れたりフレームが歪んだりすれば、吸盤が問題なくても事故につながります。

いろんなタイプを試しましたが、最初に選ぶならポリエステル製がおすすめです!

素材の丈夫さは製品ページやレビューで確認できます。「1年使っても破れない」「フレームが歪まなかった」といったレビューは、信頼性の一つの目安です。

スクロールできます

窓用ハンモックで主に使われる素材は次の3種類です。それぞれ特徴が異なるので、猫の性格や設置環境に合わせて選びましょう。

ポリエステル製

ポリエステルは軽量で速乾性が高く、色柄のバリエーションが豊富な素材です。価格帯も手頃な製品が多く、初めての窓用ハンモックにオススメです。

ただし耐久性はナイロンよりやや劣る傾向があり、爪とぎ癖のある猫には木製の方が長持ちします。

ナイロン製

ナイロンは軽量ながら引き裂き強度に優れ、猫の爪でも破れにくい素材です。

洗濯機で丸洗いできる製品も多く、清潔さを保ちやすいのも特徴です。ただし通気性はやや劣るため、真夏の直射日光が当たる窓では熱がこもりやすい点に注意が必要です。

木製

木製ハンモック(またはフレームが木製のタイプ)は、頑丈で長期使用に耐える定番素材です。お椀型や引っ掛け式のフレームによく採用されており、見た目の高級感からインテリアとの相性も抜群です。

重量があるため設置時の位置決めは慎重に行う必要がありますが、いったん設置すれば安定感は抜群です。

窓用ハンモックの万が一の落下に備える

色々準備したけど、それでも落ちないか心配……。

事前準備をしっかりしていも、経年劣化などでハンモックが落ちる場合があります。万が一ハンモックが外れた場合にも、猫たちが怪我をしないように対策を行いましょう。

  • 最初は低い位置に設置する
  • ハンモックの下に物を置かない
  • 複数の猫がいる場合は、窓用ハンモックを複数設置する
  • 定期的に吸盤の状態を確認し、外れそうであれば清掃する

猫が落下する前に、定期的なチェックを行うことが重要です。

ハンモックを新調するタイミングは?

吸盤は次第に劣化するので、指で押して外れたりしないか定期的に確認しましょう。

ハンモックの留め具のチェックも重要です。我が家で使用しているハンモックは、吸盤とハンモックをプラスチックの棒で止める構造になっていました。

このタイプの吸盤は、留め具のプラスチックの方が先に折れてしまうことがあります。

壊れてしまった場合は、新しいハンモックに買い換えるか吸盤を新調しましょう。

1年ほどハンモックを使用したころに、プラスチックの棒が折れてしまいました。そのため、使用開始から1年を目安に買い替えを検討しましょう。

落ちにくい窓用ハンモックはお椀型がおすすめ!

猫の窓用ハンモックに落ちないで眠る猫

どのハンモックが良いのかわからない…。

我が家では「お椀型」「ステップ型」「個室型」の3種類の異なるハンモックを設置してきました。その中でも筆者がオススメするハンモックの形状はお椀型のハンモック】です。

違うタイプのハンモックを並べたら、お椀型を優先して使ってます。

猫たちが窓用ハンモックに慣れてきたら、お部屋にマッチする形のハンモックを選んだり、異なる形状のハンモックを設置してみるのもオススメです。

猫たちがお椀型を好んだ理由としては、以下のようなものが考えられました。

  • 猫の重心が中央に集まる
  • 猫が縁で体勢を安定させられる
  • 飛び乗り時の衝撃を分散できる

理由1 猫の重心が中央に集まる

お椀型は中央がくぼんだ形状のため、猫がどんな姿勢で寝ても自然に重心が中央に集まります。

荷重が中央の1点に集中することで、複数の吸盤への負荷が均等に分散され、片側だけに圧力が偏るリスクを減らせます。

理由2 猫が縁で体勢を安定させられる

お椀の縁が猫にとって「壁」の役割を果たし、寝返りを打ったりストレッチをしたりしても外に転がり落ちる心配がありません。

平面型では猫が動いたときに体がずれて吸盤に不均等な力がかかりやすいのですが、お椀型ではその動きが縁で吸収されます。

ハンモックの上で寝返りをうちながら、よく転がってます。

理由3 飛び乗り時の衝撃を分散できる

お椀型は素材の弾力性で、猫が飛び乗ったときの衝撃を包み込むように受け止めます。衝撃が一点に集中せず全体に分散されるため、吸盤にかかる瞬間的な負荷が軽減されます。

猫の窓用ハンモックに関するよくある質問

多頭飼いで同時に乗せても大丈夫?

多頭飼いで同時に乗せることは、耐荷重に十分な余裕がある製品を選べば問題ありません。ただし、猫たちの体重合計だけでなく、飛び乗った瞬間の衝撃荷重も考慮する必要があります。

キャットステップの代わりになる?

窓用ハンモックは、賃貸住宅などで壁に穴を開けられない飼い主さんにとって、キャットステップの代替として活用できます。

壁面ではなく窓面を利用するため、原状回復の心配なく上下運動の場を作れるのが魅力です。

上下に複数設置しても大丈夫?

上下に複数設置することは、耐荷重や吸盤の状態を各ハンモックごとに確認していれば問題ありません。窓の縦の空間を有効活用でき、猫の運動量アップにもつながります。

窓ガラスが割れる心配はある?

一般的な住宅用の窓ガラスであれば、吸盤ハンモックが落下してガラスが割れる可能性は極めて低いと考えられます。窓ガラスは風圧や飛来物にもある程度耐えられる強度で設計されているためです。

築年数が古く、窓ガラスに劣化やひび割れが見られる場合や劣化している場合は注意しましょう。

まとめ:対策で猫の窓用ハンモックを落ちにくくして安心して使おう

窓用ハンモックがおちにくくする方法

猫の窓用ハンモックは、正しい対策と選び方を実践すれば落下リスクを大きく減らせます。本記事で紹介した内容を振り返っておきましょう。

窓用ハンモックが落ちにくくする4つの対策
  1. ガラス面の脂分やほこりを取り除く
  2. お湯で吸盤を温める
  3. 少量のハンドクリームを吸盤に塗り込む
  4. SANEI吸盤用スーパー補助板を活用する

窓辺で気持ちよさそうに眠る愛猫の姿は、飼い主さんにとっても大きな癒しになります。今日から対策を1つずつ取り入れて、不安なく窓用ハンモック生活を始めてみましょう。

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