
猫砂もフードも、毎月けっこうお金がかかるなぁ…。
毎月必ず買う猫砂やキャットフード。1回1回の買い物は大きな金額ではなくても、年間で計算すると意外と大きな出費になっていませんか?
実はふるさと納税の返礼品には、猫を飼う上で欠かせない日用品が数多くあります。



ふるさと納税はお米やお肉ばかりで、猫用品が返礼品にあるなんて考えたこともなかった。
普段食べれないような美味しい食材に出会えるのもふるさと納税の魅力ですが、日常で使っている消耗品に当てることで生活コストを下げることができます。
この記事では、ふるさと納税でもらえる猫用品の返礼品を、消耗品を中心に厳選して紹介します。
あわせて返礼品の選び方の基準や、申し込み前に確認しておきたい注意点もまとめました。
- 猫砂
- トイレシート
- キャットフード・おやつ
- 猫ちぐら・猫ベッド
- 爪とぎ・猫グッズ
猫砂やフードのような消耗品はもちろん、猫ちぐらや爪とぎなど「ふるさと納税だからこそ気になる」ユニークな返礼品もたくさんあります。
普段の買い物では見つからないような、こだわりの猫用品に出会えるかもしれませんよ。


この記事を読めば、ふるさと納税を使って猫用品を受け取りながら、毎月の出費を賢く減らす方法がわかります。


〈プロフィール〉
- 猫の飼育歴:6年目
- 迷い猫の「くぅ」、保護猫の「みり」と生活
- 猫との遊びを充実させるアイテムを模索
- 2024年5月からCatlog (キャトログ)シリーズを利用中
厳選!猫飼いさんにおすすめの返礼品


ふるさと納税の返礼品には、猫砂やキャットフードといった消耗品から、猫ちぐらのような職人手作りのグッズまで、幅広い猫用品があります。
猫砂・フード・トイレシートといった消耗品は、合計すると年間で数万円規模の出費になることも珍しくありません。毎月必ず使うものだからこそ、ふるさと納税に置き換えたときの節約効果は大きくなります。
ここでは「毎月必ず使う消耗品」を優先しつつ、カテゴリごとに厳選した返礼品を紹介します。気になる商品が見つかったら、申し込み前に取り扱いサイトと最新の寄付額を確認してください。
猫砂のおすすめ返礼品
猫砂は毎月必ず消費するため、ふるさと納税との相性が抜群の返礼品です。まとめて届くタイプを選べば、重い猫砂を買いに行く手間も減らせます。
システムトイレを使っている飼い主さんには、デオトイレがおすすめです。
ただし2026年6月現在、確認できたデオトイレは「紙タイプ」のものだけです。



2025年は鉱物系のデオトイレもありました。
年度やタイミングよって取り扱われている猫砂の素材も異なるため、注意が必要となります。
一般的なトイレや固まる猫砂を使用されている飼い主んさんには、こちらの商品もあります。
おしっこを吸収するとブルーに変わるため交換のタイミングがひと目でわかります。5Lが6袋届く大容量なので、多頭飼いのご家庭や買い物の負担を減らしたい方にぴったりです。
鉱物系を使っている飼い主さんに評判の猫砂です。サラサラした砂のような形状になっています。
トイレシートのおすすめ返礼品
システムトイレを使っているご家庭なら、トイレシートも定期的に必要になる消耗品です。
大手メーカーの製品が返礼品になっているため、普段使っているものと同じシートをそのまま受け取れる場合もあります。
システムトイレの定番、ユニ・チャームのデオトイレ専用シートです。香りのタイプや枚数、複数頭用を選べます。
また定期便を選べば交換時期に合わて届くので、普段デオトイレを使っている方なら迷わず選べる返礼品です。



意外と場所を取る猫用品なので、定期便だと助かります。
トイレ掃除のあとの「袋を捨てるまでのニオイ」に悩んでいる方におすすめの消臭袋です。シートと併用することでトイレまわりの快適さが大きく変わります。
キャットフード・おやつのおすすめ返礼品
おやつや缶詰タイプのウェットフードも、猫との暮らしに欠かせない定番の消耗品です。
ここで紹介するのは、おやつと缶詰が中心です。フード類は猫の好みや体質に合うかどうかが大切なので、普段から食べ慣れているものや、猫が喜ぶ定番のおやつから選ぶと失敗がありませんよ。
おやつの定番、ちゅ~るのバラエティセットです。毎日あげるおやつだからこそ、まとめて受け取れるとお財布への効果も実感しやすいですよ。複数の味が入っているので、猫の好みを探す楽しみもあります。
焼津市の自社工場で製造される国産キャットフードです。まぐろ・かつおなど種類を選べて、常温保存できる缶詰なのでストック用にも向いています。
猫ちぐら・猫ベッドのおすすめ返礼品
ここからは消耗品ではありませんが、ふるさと納税ならではの魅力がある返礼品を紹介します。
職人が稲わらで一つひとつ編み上げる伝統の猫ちぐらです。狭くて暗い場所が大好きな猫にとって、安心して過ごせる特等席になります。
国産ダンボールで作られた現代版の猫ちぐらです。天面で休憩したり、爪とぎとしても使える機能性が魅力。藁製より手軽に取り入れたい方におすすめです。
ベットをお探しなら、はいるにゃんもおすすめの商品です!



我が家でも人気商品でした!
猫グッズ・爪とぎのおすすめ返礼品
最後に、日々の暮らしをちょっと豊かにしてくれる猫グッズです。
益子焼の職人が手づくりする、伝統工芸品のフードボウルです。電子レンジ・食洗機にも対応しているので、見た目のかわいさだけでなく普段使いの手軽さも兼ね備えています。



猫の吐き戻し対策には食器の高さも重要です。
爪とぎは消耗品とグッズの中間のような存在で、定期的な買い替えが必要になります。デザイン性の高いものを選べば、お部屋のインテリアにもなじみますよ。
ベッド・フレーム付きの爪とぎが5連セットになっており、楕円型とお椀型の2種類から組み合わせを自由にカスタマイズできます。日本製の段ボール製で、爪とぎとくつろぎスペースを兼ねた一台になります。
シンプルなデザインの半円型爪とぎで、置くだけでお部屋に自然になじみます。コンパクトサイズなので、爪とぎスペースを取りにくい一人暮らしのお部屋にもおすすめです。



キャットタワーもあったりするの?
キャットタワーもふるさと納税の返礼品にラインナップされていますが、10万円を超えるような高価格帯のものが多いです。
リーズナブルな価格帯のキャットタワーでおすすめなのが、アイリスオーヤマのキャットタワーになります。
高さ157.5cmの5段ステップになっていて、運動不足解消に役立ちます。猫砂入れの収納付きで、北欧風のおしゃれなデザインがお部屋にもなじみます。多頭飼いのご家庭にもおすすめです。
猫用品の返礼品を選ぶときの基準





良さそうな返礼品は見つかったけど、どう選べば良いの?
せっかくのふるさと納税なので、満足度の高い選び方をしたいですよね。
大事なポイントは「還元率」「定期便」「控除上限額」の3つです。まずはココを押さえておきましょう。
還元率の高い消耗品を優先すべき理由
ふるさと納税で猫用品を選ぶとき、まず注目したいのが還元率です。
還元率とは、寄付金額に対して返礼品の市場価格がどれくらいの割合かを示す数値です。たとえば寄付額10,000円に対して市場価格3,000円相当の返礼品なら、還元率は30%になります。


ここで大切なのが、猫砂やフードのような消耗品は「どうせ毎月買うもの」だという点です。
普段の買い物を返礼品に置き換えられるため、実質的な節約効果が最も大きくなります。一方、グッズ系は一度買えば長く使えるので、節約効果という面では消耗品に軍配が上がります。
「節約を優先するなら消耗品、暮らしの満足度を上げたいならグッズ」と覚えておくと選びやすいですよ。
定期便があると買い忘れの悩みが解消!


返礼品の中には「定期便」タイプの商品があります。
定期便とは、一度の寄付で複数回に分けて返礼品が届く仕組みです。たとえば猫砂の3か月定期便なら、毎月決まった時期に猫砂が届きます。
定期便のメリットは2つ。
- 置き場所に困らない
- 買い忘れがなくなる
1つ目は、置き場所に困らないこと。猫砂10袋が一度に届くと収納が大変ですが、定期便なら使うペースに合わせて受け取れます。
2つ目は、買い忘れがなくなること。「猫砂が切れそうなのに買い忘れた!」という事態を防げるのは、忙しい毎日の中で意外と大きな安心です。
猫用品って意外と場所をとるから、定期配送も良いかも!
猫砂などのアイテムが足りなくなったタイミングと配送のタイミングがズレた場合、追加で補充しなければならない点はデメリットです。
自分の控除上限額でどれくらい猫用品がもらえる?



私の場合、いくらまで寄付できるんだろう?
控除上限額は年収や家族構成によって変わります。ここでは「一人暮らし・会社員の場合の目安」を3パターンで見てみましょう。
| パターン | 年収 | 控除上限額の目安 | 猫用品への活用イメージ |
|---|---|---|---|
| A | 300万円 | 約28,000円 | トイレシート+猫砂 |
| B | 380万円 | 約35,000円 | トイレ用品一式+猫グッズ |
| C | 450万円 | 約52,000円 | 消耗品一式+猫グッズ |
※上記はあくまで目安です。控除上限額は社会保険料や各種控除の状況によって一人ひとり異なります。年収がパターンAより低い場合は上限額もさらに小さくなるため、注意してください。
上限額は年収・家族構成・各種控除の状況で一人ひとり異なります。正確な金額は楽天ふるさと納税のシミュレーターで必ず確認しましょう。



Amazonのふるさと納税では納税額の目安はわからないの?
Amazonのふるさと納税サイトにも早見表はありますが、楽天ふるさと納税サイトの方が見やすく、詳しく調べられるのでおすすめです。
ふるさと納税を申し込む前の2つ注意点


返礼品を選んだら、いよいよ申し込み…の前に、必ず確認しておきたいことが2つあります。
ここを飛ばしてしまうと「思ったより控除されなかった」という失敗につながります。1つずつチェックしていきましょう。
①複数サイトで申し込むと計算ミスのリスクがある
ふるさと納税の控除上限額は、すべてのサイトの寄付額を合算して判定されます。
たとえば楽天で20,000円、Amazonで20,000円寄付した場合、合計40,000円が寄付総額です。上限額が35,000円の方なら、5,000円分は控除されない自己負担になってしまいます。
サイトをまたぐと寄付総額の管理が自己責任になり、計算ミスが起こりやすくなります。
できる限り1つのサイトにまとめて申し込むことで、寄付履歴がひと目で確認でき、上限額オーバーのリスクを減らせますよ。
②ワンストップ特例申請を忘れると控除されない


会社員の方が確定申告なしで控除を受けるには、ワンストップ特例制度の申請が必要です。
申請方法は2つあります。
- 申請書を寄付した自治体に郵送する方法
- マイナンバーカードを使ってオンラインで申請する方法
楽天ふるさと納税の場合、寄付履歴ページからオンライン申請ができる自治体が増えています。郵送の準備が面倒な方は、オンライン申請が対応しているか確認してみるとよいでしょう。
いずれの方法でも、期限は寄付した翌年の1月10日必着です。年末に駆け込みで寄付をすると申請期限までの余裕がないため、注意してください。
なお、ワンストップ特例を使えるのは寄付先が5自治体以内の場合です。6自治体以上に寄付した場合や、医療費控除などで確定申告をする方は、確定申告でふるさと納税分も申告する必要があります。
申請を忘れると控除が受けられず、ただの寄付になってしまいます。オンライン・郵送どちらの方法でも、返礼品が届いたら早めに申請を済ませましょう。
よくある質問(FAQ)


楽天・Amazonどちらで申し込むべき?
ふるさと納税のサイトの見やすさ、親切さでは「楽天ふるさと納税」の方がおすすめです。
一方で、還元率に大きな差はないので、取り扱い商品で選ぶという方法もあります。サイトによって取り扱い返礼品が異なるため、気になる商品がどちらにあるか確認しましょう。
定期便は途中でキャンセルできる?
ふるさと納税は寄付という性質上、申し込み後のキャンセルや変更は原則できません。
定期便も同様で、一度申し込むと途中での解約や返金は基本的にできない仕組みです。定期便を選ぶ前に、配送回数・配送間隔・総量をしっかり確認しておきましょう。
控除上限額を超えて申し込んだらどうなる?
上限額を超えた分は、税金からの控除対象にならず自己負担になります。
ただし「超えたら罰則がある」「全額が無効になる」ということはありません。上限内の寄付分はきちんと控除されますので、慌てなくて大丈夫です。
とはいえ自己負担が増えるのはもったいないので、寄付の前にシミュレーターで確認し、少し余裕を持たせた金額で申し込むのがおすすめです。
まとめ:ふるさと納税を正しく使って猫との暮らしをもっと楽にしよう


今回は「ふるさと納税でもらえる猫用品の返礼品」と「損をしないための申し込み方法」を紹介しました。
猫砂・フード・トイレシートといった消耗品は毎月必ず使うものだからこそ、ふるさと納税に置き換えることで実質的な節約効果が大きくなります。
どうせ支払う税金で、猫との暮らしが少しラクになる。これがふるさと納税の一番の魅力です。
- 控除上限額を確認する
- 申し込みサイトはできるだけ1つにまとめる
- ワンストップ特例の申請を忘れない
この3つのポイントさえ押さえれば、難しいことはありません。
まずは楽天ふるさと納税のシミュレーターで、自分の上限額を確認するところから始めてみましょう!

