【短毛猫でもしっかりケア!】猫の抜け毛がよく取れるブラシ3選と選び方

短毛の猫の抜け毛がよく取れるブラシ3選

短毛なのに、ソファも服も抜け毛だらけ…。

「短毛の猫だから抜け毛は少ないはず」と思われがちですが、実際はそうではありません。

短毛の猫でも、表面の毛とその下の下毛(アンダーコート)の二層になっています。抜けるのは主に下毛のほう。だから短毛でも、抜け毛は決して少なくないのです。

そこで重要になってくるのが、日々のブラッシング!

でも、今あるブラシは抜け毛があんまり取れないんだよね。

抜け毛が「よく取れる/取れない」を分けるのは、ブラシがこの下毛に届くかどうか。

表面をなでるだけのブラシをいくら使っても、抜け毛はなかなか減りません。逆に言えば、下毛に届くブラシに替えるだけで、取れる量は大きく変わります。

この記事では、短毛種の抜け毛がよく取れるブラシ3選を、目的別に紹介します。あわせて、自分の猫に合う1本の選び方、抜け毛が効率よく取れる使い方を詳しく解説!

スクロールできます

ファーミネーター

ペットティーザー キャット

ピロコーム
タイプアンダーコート除去ピン(特殊素材)コーム(しなるクシ歯)
抜け毛の
取れ方
ごっそり取れる表面を整える生え際まで届く
下毛に
届くか
肌への
優しさ
力加減に注意負担が少ない傷めにくい
向いて
いる猫
換毛期・抜け毛が多い毎日のケア・ブラシ嫌いやさしく取りたい
お手入れワンプッシュで毛を除去手で取る
(丸洗い不可)
手で取る
(丸洗い可)
購入する購入する購入する

下毛に届くブラシで日々のブラッシングがしっかりできるようになれば、部屋に落ちる抜け毛は自然と減っていきます。

毎日の抜け毛掃除に追われる生活から、抜け出しましょう!

目次(タップできます)

短毛猫の抜け毛がよく取れるブラシ3選

猫用ブラシの比較写真

今あるブラシだと思ったより抜け毛が取れないんだよね…。

猫用のブラシは商品によって抜け毛の取れやすさが全然違います!

短毛猫の「抜け毛を取りたい」を解決するブラシは、目的で選ぶのが近道です。あなたのお悩みに合わせて、次の3本をオススメします。

こんな人におすすめのブラシ
換毛期に
ごっそり取りたい

ファーミネーター
毎日のケア&
スキンシップ用

ペットティーザー キャット
痛くない・
初心者向け

ピロコーム

まずはこの3本を押さえれば、迷って何本も買い直す失敗を防げます。

目的に合わせてブラシを選びましょう!

  • 日常的に使用する:ペットティーザー、ピロコーム
  • 抜け毛が気になったときに使用する:ファーミネーター

ファーミネーター 小型猫S 短毛種用

換毛期の抜け毛をとにかく取りたいなら、アンダーコート除去に特化したファーミネーターが大本命です

短毛種でも抜け毛が多いのは、体温調節をする下毛(アンダーコート)が換毛期に一気に生え変わるから。ファーミネーターはこの下毛を取るために設計されたブラシです。

短毛種用Sは【毛の長さが5cm未満】の猫向けです。毛の流れに沿って軽く当て、歯にたまった毛はワンプッシュで捨てられます。

ただし注意点があるので、チェックしましょう。

ファーミネーターを使用するときの注意点
  • 背骨など骨の出っ張りには当てない
  • 生後9か月ごろから使う
  • 強く押し付けない
  • 皮膚が弱い子・アレルギー体質の子には使わない

換毛期に「とにかく取りたい」ならこの1本。まずは背中だけを、軽い力で試してみてください。

ペットティーザー キャット

ペットティーザーの写真

毎日のスキンシップをしながらケアしたい、ブラシを嫌がる子には、ペットティーザー キャット(税込2,640円 2026年7月時点)が向いています。

タングルティーザー社が「ブラッシングを嫌がるペットのためのグルーミングブラシ」として展開するペットティーザーの猫専用モデル。長短交互に配列された特殊素材のピンが、繊細な皮膚に負担をかけることなく、やさしく毛並みを整えます。

スリッカーに似ていますが、金属ピンではないので日々のブラッシングにも安心して使えます。

位置づけは”ごっそり取る”タイプではなく、毎日のケアで抜け毛を溜めない・毛並みを整えるのが役割です。換毛期の大量除去はファーミネーターに任せ、日常はこれでコツコツと使い分けるのがオススメ。

抜け毛もしっかり取れるので、グルーミングとしても、抜け毛対策としてもオススメのアイテムです。

注意点として、ワンプッシュで毛を捨てる機能はないため、ピンに絡んだ抜け毛は手で取り除く必要があります。

ピロコーム E1 やわらかめ 短毛猫用

ピロコームの写真

「やさしいブラシは取れない」という常識を覆すのが、ピロコームです。

ピロコームのクシ歯は弾力があり、肌に沿って曲がるので皮膚を傷めにくいのが特徴。それでいてクシ歯の先端が生え際まで容易にもぐり込み、生え際の抜け毛までも効率良く取り除きます。

柔らかくしなるため、ペットに痛みを与えにくいのに抜け毛は掻き出す——この両立が、他のブラシにはない強みです。

※ピロコームは特許・商標権を日本国外に許諾していないため、海外出店者からは正規品が届きません。購入時は正規品かどうかを確認してください。

「やさしくケアしたいけれど、抜け毛はきちんと取りたい」なら、この1本が答えになります。

ブラシを購入する際の注意点

購入前する際は模造品・類似品にご注意ください

今回紹介した猫用ブラシは人気が高いぶん、模造品や類似品が多く出回っています。見た目がそっくりでも、抜け毛の取れ方が大きく劣ったり、作りが粗く猫の肌を傷つけたりすることがあります。

安心して使うために、次の点を確認してから購入しましょう。

  • ファーミネーター:正規代理店はスペクトラム ブランズ ジャパン。日本語パッケージ刃の根元のシリアルナンバーが正規品の目印です。出品者が不明なショップやフリマ・オークションは避けましょう。
  • ピロコーム:メーカーが海外への権利許諾をしていないため、海外出店者からは正規品が届きません。国内の正規販売店から購入してください。
  • 出品者不明の店・フリマ・オークションは避ける:極端に高い/安い、レビューの少ない店も要注意です。

抜け毛がよく取れる猫用ブラシの選び方

うちの子にどのブラシが良いのかな?

ここまで紹介した3本は、それぞれ特徴が違います。猫のブラシ選びに迷ったら、以下に挙げる4つのポイントも含めてチェックしていきましょう。

失敗しない!ブラシ選び4つのポイント
  • アンダーコート(下毛)に届くか
  • 抜け毛の量で選ぶ(普段使い/換毛期)
  • 皮膚を傷めない・痛くないか
  • 毛が舞いにくい・手入れが楽か

ブラシがアンダーコート(下毛)に届いているか

よく取れるブラシかどうかは、表面の毛ではなく、下毛(アンダーコート)に届くかで決まります

換毛期に抜けるのは主にアンダーコート。表面をなでるだけのブラシでは、この下毛が残ってしまいます。ピンやブラシの刃が毛の根元まで届くかどうかが、「取れる/取れない」の分かれ目です。

ラバーブラシや獣毛ブラシだとピンが根元近くまで届かず、ブラッシング効果を感じにくいという傾向がありました。

引用:【徹底比較】短毛猫ブラシのおすすめ人気ランキング【2026年6月】 | マイベスト

換毛期の大量除去はアンダーコートに届くファーミネーター、日常のケアはラバーや弾力ピンで整える—という「届く深さ」での使い分けが効きます。

「取れない」と感じたら、まずは”下毛に届くタイプか”を確認してみてください。

抜け毛量で選ぶ(普段使い/換毛期)

普段使いと換毛期では、必要なブラシが変わります。

短毛種でもダブルコート(日本猫や雑種の多く)は、換毛期になると抜け毛が一気に増えます。1本ですべてをこなそうとせず、抜け毛の量に合わせて使い分けるのが、無理なく取るコツです。

スクロールできます
時期おすすめブラシ目的
通常期ペットティーザー毎日少しずつ・整える
換毛期ファーミネーター下毛をごっそり除去

頻度の目安は、短毛種なら週2〜3回、換毛期はよりこまめに。「毎日用」と「換毛期用」を分けて考えると、抜け毛のピークにも慌てずに済みます。

短毛種の猫であれば週2~3回が理想的ですが、換毛期には、よりこまめにケアしてあげると良いでしょう。

引用:【トリマー監修】猫用ブラシのおすすめ商品10選!種類や選び方についても解説! – ペット用品の通販サイト ペピイ(PEPPY)

ペットティーザーなら毎日ブラシをしても嫌がりませんでした。

皮膚を傷めない・痛くないかで選ぶ

短毛種は皮膚と毛の距離が近いぶん、「肌にやさしいか」も大事なポイント。

硬い金属ピンを短毛種に強く当てると、皮膚を傷つけやすくなります。そのため、ピン先端が丸い・土台にクッション性がある・ラバーや弾力ピンなど、肌当たりのやさしさが選ぶ基準になります。

スリッカーを使うなら先丸タイプと力加減が前提。痛みに敏感な子やブラシ嫌いの子には、ラバー(ペットティーザー)や弾力ピン(ピロコーム)が向きます。

ファーミネーターでのブラッシングに特に注意してください。

なお、急に抜け毛が増えた・皮膚に赤みやかさつきがある場合は、道具選び以前に体調が関わることもあるため、気になるときは獣医師に相談してください。

毛が舞いにくい・お手入れが楽かで選ぶ

ブラシをした後に抜け毛が舞って、掃除が大変…。

ブラッシングをした際に、「毛が舞いにくいか・お手入が楽か」は大事なポイントの一つです。

猫の被毛は静電気が起きやすく、抜け毛を舞ってしまう原因にもなります。ラバーブラシを使う場合、使用前に軽く濡らしておくと静電気を抑えることができます。

取れた毛を捨てやすいか(ワンプッシュや水洗いの可否)も、地味に効いてくるポイントです。

スクロールできます
ブラシ毛の捨て方水洗い手入れのラクさ
ファーミネーターワンプッシュ(公式サイトに
記載なし)
ペットティーザー 手で取り除く手で取る
(丸洗い不可)
ピロコーム手で取り除く手で取る
(丸洗い可)

普段使い用で紹介している2商品は、どちらも手で取り除いて毛を捨てるので好みの形で選んでみてください。

よくある猫用ブラシの特徴

短毛の猫の抜け毛対策 ブラシ選び

猫のブラシを調べてるといろんな形があるけど、どれが良いの?

ブラシの素材や形状ごとに得意分野や目的は違ってきます。現在お使いのブラシがどの形状なのか?、どんな目的に使うのが良いのか?チェックしましょう。

スクロールできます
タイプ得意なこと目的
スリッカー奥の抜け毛・毛玉ほぐし抜け毛多め・ダブルコート
アンダーコート除去下毛をごっそり除去換毛期・抜け毛が多い
ラバー表面の毛・マッサージブラシ嫌い・皮膚がデリケート
グローブ仕上げ・静電気防止・部分ケア毎日の仕上げ・慣らし用

オススメしていた猫用ブラシは、どのタイプなの?

実はオススメのブラシで挙げたペットティーザーピロコームは、厳密には4つのタイプのどれにも当てはまりません。

スクロールできます
ブラシ既存タイプとの違い得意なこと
ペットティーザー長短交互に配列された特殊素材のピンで、繊細な皮膚に負担をかけない。毎日やさしく毛並みを整える
ピロコームコームだが金属ではない。クシ歯がしなって肌に沿って曲がるため、傷めにくい。生え際までもぐり込み抜け毛を掻き出す

ペットティーザーはブラシ嫌いだった我が家の猫でも、気持ちよさそうにブラッシングが出来るようになりました。

どちらも今までになかった猫ブラシです!

スリッカーブラシ

猫のブラシ スリッカーブラシ

抜け毛を取るブラシの基本形が、スリッカーブラシです。

細い針状のピンが密に並んでいて、毛の奥まで入り込んで細かい抜け毛をかき取ります。絡まった毛や軽い毛玉もほぐせるので、1本目に迷ったらこれ、と言われる万能タイプです。

ただし金属ピンは肌当たりが強く、短毛種に強く使うと皮膚を傷つけることがあります。使うなら、ピン先端が丸いタイプを選び、力を入れずに動かすのが前提です。

アンダーコート除去ブラシ

アンダーコート除去ブラシ 

換毛期の「ごっそり取りたい」に応えるのが、アンダーコート除去ブラシです。

短毛種でもダブルコート(日本猫や雑種の多く)は、体温調節をする下毛を持っています。換毛期に抜けるのは主にこの下毛で、アンダーコート除去ブラシはそこだけを狙って取り除くように作られています。だから一度のブラッシングで取れる量が段違いです。

代表格がおすすめ3選でも紹介したファーミネーター。除去力が高いぶん、やりすぎは禁物で軽い力で使うのが基本です。

どのくらいの頻度で行えば良いの?

公式サイトの情報では週1回が目安となっていますが、短毛猫の場合はもっと頻度は少なくて良いと思います。また、可能な限り短時間(5分程度)で行いましょう。

ファーミネータ―でのブラッシングの頻度は、週に1度、定期的に行いましょう。

引用:【トリマー監修】 ファーミネーターの正しい使用方法|スペクトラム ブランズ ジャパン 株式会社

短毛猫の場合、使う頻度は月2回程度で十分だと思います。

ファーミネーターでのブラッシングを嫌がる猫もいるので、他のブラシとローテーションを組み合わせながら行うのがおすすめです。

ラバーブラシ

猫用ブラシ ラバーブラシ

ブラシを嫌がる子や、皮膚がデリケートな子に向くのがラバーブラシです。

シリコンやゴム素材でできていて、肌当たりがやわらかいのが特徴。撫でるような感覚で表面の抜け毛や汚れを取り除け、マッサージ効果でリラックスしてくれる子もいます。ブラッシングに慣らす最初の1本としても役立ちます。

一方で、ピンが根元まで届きにくいため、換毛期の大量除去には力不足なこともあります。

ラバーブラシは「ブラッシングの練習」として使うのがオススメです。

グローブタイプ

グローブタイプのブラシ

ブラシを見せると逃げてしまう子には、手袋型のグローブタイプが向いています。

手のひら側がシリコンやラバーのイボ状になっていて、手で撫でる感覚のままブラッシングできるのが最大の特徴。静電気が起きにくく皮膚への刺激が少ないため、ブラシを嫌がる猫や、毛量の少ない猫にも使いやすいタイプです。

一方で、取れるのはあくまで表面の抜け毛が中心です。突起が根元まで届かないため、換毛期に下毛をごっそり——という用途には向きません。

過去にブラシで嫌な思い出があった猫は、ブラシを見ただけで警戒してしまうことがあります。「ブラシが気持ち良いもの」と思ってもらうためのブラシとして最適です。

よく取れるブラッシングのコツと頻度

猫のブラッシング 4つのコツ

せっかく選んだブラシも、使い方を間違えると本来の力を発揮できません。抜け毛の多くは、表面ではなく下毛(アンダーコート)にあります。

ブラシをどこに?どんな力で?どのくらいの頻度で当てるか?も大事なポイントです。

猫のブラッシング4つのコツ
  • まず撫でて、リラックスした状態でブラッシング
  • 毛並みに沿って優しく動かす
  • 普段と換毛期でブラシの頻度を変える
  • 嫌がるときは無理しない

まず撫でて、リラックスした状態でブラッシング

いきなりブラシを当てるのではなく、まずは手で撫でてリラックスさせてから始めましょう

猫が落ち着いているタイミングを選び、嫌がらない部分からスタートするのが基本です。背中や首まわりなど触られ慣れた部位から始めると、警戒されにくくなります。

うちの猫は特に頭と首まわりが好みです。

ブラッシングを「気持ちいい時間」と覚えてもらえれば、次回からの抵抗がぐっと減ります。急がず、なでる延長でブラシに持ち替えるくらいの感覚で始めてみてください。

ブラシが好きになると、猫の方からブラッシングを求めてきます!

毛並みに沿って優しく動かす(逆毛は避ける)

ブラシは、毛並みに沿って背中から尻尾の方向へ、軽い力で動かすのが基本です。

逆毛方向にゴシゴシ動かしたり、力を入れて同じ場所を何度もこすったりすると、皮膚に摩擦の負担がかかります。メーカーも、同じところを何度もブラッシングしがちだが、やりすぎないよう注意を促しています。毛玉やもつれがあるときも、無理に引っ張らず少しずつほぐしてください。

ついつい同じところを何度もブラッシングしてしまいがちですが、やりすぎないように気をつけてください。

引用:【トリマー監修】 ファーミネーターの正しい使用方法|スペクトラム ブランズ ジャパン 株式会社

もうひとつ大切なのが、背骨に当てないこと

骨の出っ張りにブラシが当たると猫が痛がります。「しっかり取ろう」と力むより、軽いタッチで回数を分けるほうが、猫の負担も少なく、結果的にきれいに取れます。

ブラシで嫌な思いをすると、次回のブラッシングが大変です…。

短毛種の頻度の目安(普段/換毛期)

短毛種猫のブラッシングは、普段は週2〜3回が目安となります。

一方で春と秋の換毛期は抜け毛が一気に増えるので、この時期はよりこまめにケアしてあげましょう。

・オススメのローテーション方法

普段のブラッシング

ペットティーザーやピロコームで週2〜3回ブラッシング

抜け毛が目立つ場合は、都度ブラッシング

換毛期のブラッシング

ペットティーザーやピロコームで週2〜3回ブラッシング

ファーミネーターで月2回を目安にブラッシング

アンダーコート除去ブラシ(ファーミネーターなど)は除去力が高いぶん、やりすぎは禁物です。ブラッシングの頻度はには注意しましょう。

【普段はペットティーザーやピロコームで軽くブラッシングし、換毛期はアンダーコート除去でしっかり行う】

この組み合わせでブラッシングのスケジュール考えると、無理なく続けられます。

嫌がるときの工夫

ブラッシングを嫌がる子には、無理をさせないことが何より大切です。

一度に全身を終わらせようとせず、短時間で切り上げるのがコツ。おやつ声かけでポジティブな印象づけをしながら、少しずつ慣らしていきましょう。

それでもブラシを警戒してしまうようなら、肌当たりのやわらかいラバーブラシに替えてみるのも一つの手です。

一度ブラッシングが嫌いになると、次回が大変になるので無理せずゆっくりがポイントです。

よくある質問

短毛の猫にもブラッシングは必要ですか?

必要です。日本の猫の多くはアンダーコートを持つダブルコートで、短毛でも抜け毛の量は決して少なくありません。目立たないだけで毎日たくさん抜けているため、こまめなケアが抜け毛対策になります。
参考サイト:【トリマー監修】あなたの愛猫にアンダーコートはある? ファーミネーターは使うべき?

ブラッシングの頻度はどれくらいが目安ですか?

短毛種なら週2〜3回、抜け毛が増える換毛期はよりこまめにが目安です。

≫オススメのブラシローテーション方法

ブラシをどうしても嫌がるときは?

嫌がらない部位から、短時間で行うのが基本です。

いちろうがオススメする方法

キャットタワーでくつろいでいる時に、おでこ後頭部とちょっとだけブラシで撫でる

ペットティーザー キャットは形状もおもちゃに似せているので、警戒されにくいのでオススメです。

グローブタイプなら換毛期の抜け毛も取れますか?

ブラシにはタイプごとに、得意分野が異なります。グローブタイプでも換毛期であれば抜け毛はとれますが、抜け毛対策をするにはアンダーコート除去タイプを活用するのはオススメです。

タイプ得意なこと
スリッカー奥の抜け毛・毛玉ほぐし
アンダーコート除去下毛をごっそり除去
ラバー表面の毛・マッサージ
グローブ仕上げ・静電気防止・部分ケア

まとめ:短毛種の猫に合ったブラシで抜け毛をスッキリ取ろう

短毛の猫でも、抜け毛の量は決して少なくありません。

だからこそ、下毛(アンダーコート)に届くブラシを選べば、取れる量は大きく変わります目的に合った1本を選ぶことが、抜け毛対策のいちばんの近道です。

この記事のポイント

「よく取れる」かは下毛(アンダーコート)に届くかで決まる!

大切なのは「1本のブラシで全部やろう」としないことです。普段用と換毛期用を分けるを意識してブラシを選ぶと、無理なく続けることできます。

そして忘れたくないのが、ブラッシングは抜け毛ケアであると同時に、猫との大切なスキンシップの時間だということ。

抜け毛の取れる量だけをみるのではなく、猫が気持ちよさそうに目を細めてくれる時間を積み重ねていきましょう。

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